

相手に利益を与える産地であること・・・
35年間唱え続けるスローガン
JAシンセラは2005年3月、当時は生活部の直轄だった直売部と葬祭部を分離して発足したJAいわて中央の子会社である。シンセラとはラテン語で「誠実な、正直な」などを意味するsinceraに由来している。
矢巾町の学校給食共同調理場(給食センター)との取引はJAの推進する地産地消、食農教育の一例だ。
JAシンセラの立ち上げ以前から、JAでの販売・流通を担当していた佐々木廣常務はは地産地消の推進のためには「旬と完熟を徹底した産地直売所、地域活性化にもつながる加工品の開発、学校給食のような食材供給、一般の人に豊かな食を提案する食育教育」の4本柱が必要だといい、実際JAシンセラでは「もちモチ酒」「もちモチ牛」「南部小麦生めん」「山菜ジェラート」・・・などたくさんの加工品が好評だ。
全国でも有数のもち米生産地である岩手県北部のJAいわて中央には日本最大級の集落営農組織もある。実に988戸、890ha(設立当時)という大きさで、今も面積を拡大しているという。営農に基盤をおいたJA運営について、藤尾東泉組合長のインタビューと今村奈良臣東大名誉教授の視点とあわせて特集する。
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今月のイベントカレンダー


| 新たな共同の創造をめざす 挑戦するJAの現場から 「あんしん産地・食農立国」のブランド確立を JAいわて中央 (09.11.20) |
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| 視線「日本農業の活性化と食の安全・安心を目指して」 (13)コンサルカンパニーとして提案めざす (09.11.20) 田中康貴 大信産業(株)代表取締役社長 |
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| 「食は医力」 第10回 海の偉大さを享受し続けられるように (09.11.17) 浅野純次 経済倶楽部理事長 |
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| 種苗開発の裏話 第7話 時代の変化と品種開発4 タマネギの巻 (09.11.16) 羽毛田智明 タキイ種苗(株)研究農場次長 |
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| 私と農業 幼心にしみ込んだ「農」のひと文字 (09.11.16) 小齊平一敏 クミアイ化学工業(株)前専務取締役 |

| 「正義派の農政論」 直接所得補償は低米価への準備か 《森島 賢》 (09.11.16) |
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| 今村奈良臣の「地域農業活性化塾」 JA新ふくしまが青年農業経営塾を開塾 《今村奈良臣》 (09.11.12) |
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| 「正義派の農政論」 補償単価をどうするか・・・読者への答え 《森島 賢》 (09.11.09) |
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| 消費者の目 いつの時代も変化への対応を 《花ちゃん》 (09.11.06) |
| 橋の上の「殺意」畠山鈴香はどう裁かれたか (09.10.26) | |
| 友愛の政治経済学 (09.09.01) |
| 更新しました (09.11.16) |