人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
20241106 ヨーバル sp

福島を食べて応援 「福島県産食品販売フェア」2015年11月20日

一覧へ

森山農水大臣サンマ完食
農水省、福島県

 農林水産省と福島県は11月20日、農林水産省本館南口玄関前で「福島県産食品販売フェア」を開いた。

森山農林水産大臣がさんま完食アピール 会場を訪れた森山農林水産大臣、高木復興大臣、加藤農林水産大臣政務官、佐藤農林水産大臣政務官、内堀福島県知事らは、「ふくしまからはじめよう」と染めぬかれたハッピを羽織り、小名浜港で水揚げされたサンマの塩焼き、浪江焼きそばを完食した。森山農林水産大臣は、焼きそばを食べている最中、次官にも「うまいから」と試食を促したり、サンマを完食した様子をアピールしたりするなど、笑顔の絶えない現場となった。
 森山農林水産大臣らはそのほか、福島県産のあんぽ柿などの試食を行い、同商品やミニトマト、27年産米の天のつぶなどを購入した。
 フェアに訪れた昼時のサラリーマンらでサンマと焼きそばには長蛇の列が出き、開始1時間を待たず、120食分が完売した。
 福島県産の米をPRする「うつくしまライシーホワイト」やキャラクター「キピタン」も応援に駆けつけ、会場は大にぎわいとなった。試食を片手に福島県の物産を見る、盛況の物産店、検査済のシールが貼られたあんぽ柿
(写真)森山農林水産大臣がさんま完食アピール、試食を片手に福島県の物産を見る、盛況の物産店、検査済のシールが貼られたあんぽ柿

(関連記事)
東北を食べて支援「東北キッチンat早稲田」  JA共済寄附講座 (15.11.18)

被災地復興 食べて応援「福島県産食品販売フェア」開催 農水省 (15.11.17)

東日本大震災復興支援も 花の祭典「フラワードリーム2016」開催 (15.11.11)

震災の時に受けた恩返し イチゴの苗で JAみやぎ亘理 (15.10.14)

震災から4年半 福島 新たな課題 (15.09.17)

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る