人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
日本曹達 231012 PC
日本曹達 231012 SP

輸入野菜12%増 平成28年青果物卸売市場2017年5月12日

一覧へ

 農水省はこのほど、平成28年年間および月別の青果物卸売市場調査結果を発表した。

 平成28年の青果物卸売市場の野菜の卸売数量は1002万tで、前年に比べ3%減少した。台風の影響でニンジンやダイコンの入荷量が減少したため前年に比べ減少したもの。
 卸売価額は2兆3385億円で、前年に比べ3%増となった。これはバレイショやニンジンの卸売価格が上昇したことなどによる。
 果実の卸売送料は308万tで、ミカンやリンゴの入荷量が減少したため前年に比べ5%減となった。卸売価額は1兆570億円で同比2%増となった。これは入荷量が減少したミカンやリンゴの卸売価格が上昇したことによるもの。
 主要都市の輸入野菜では、卸売数量が21万2000tで、前年比12%増となった。カボチャやブロッコリーの入荷量が増加したため。卸売価額は512億円で、同比3%増。ニンニクやタマネギで卸売価格が上昇したことなどによる。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る