インドネシア・淡水養殖振興計画の協力活動開始 |
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1、主な協力活動−−@既存養殖魚の親魚管理、種苗生産及び養殖手法の改善、品質検査。A新規養殖魚の生物学的基礎知見の蓄積や繁殖試験、種苗生産及び飼料生産技術の開発。B環境への影響に対する対策の検討、セミナーの開催。C改良普及員及び品質管理責任者に対する研修、地方水産局が実施する淡水養殖研修への協力。 2、協力期間−−2000年8月28日〜2005年8月27日(5年間) 3、相手側の協力実施機関−−海洋開発水産省水産総局 ジャンビ淡水養殖開発地域センター(ジャンビ州ムアラジャンビ県) 4、日本側協力機関−−農林水産省水産庁 5、派遣専門家−−長期専門家5名、短期専門家(必要に応じ派遣) |