国産大豆のシンボルマーク使用着実に増える−JA全農 (9/25) |
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同マークは、国産大豆を100%使用した大豆製品について、識別を容易にし、その品質などを消費者にアピールするとともに、消費者の製品に対する信頼性を高め、国産大豆製品の消費拡大に役立てるため、公募して審査・決定したもの。 使用申し出数は8月末で139となり、それぞれの用途で着実に増えているという。種類別使用は次のとおり。 今後の普及活動では、 問い合わせ先−JA全農 農産部特産課(担当者・山崎、佐々木) |