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アグリビジネス業界ニュース |
タネまきを楽しもう 「色別ガーデン」も 《サカタのタネ》 |
タネまきガーデニングを実践する園芸研究家・三橋理恵子さんが「春のタネまきと育苗のコツ」、「色別ガーデンにチャレンジ」を、サカタのタネで永年栽培を担当し「多粒まき」の考案者である森瀬憲生さんが「決定版・多粒まき栽培マニュアル」を執筆した。 三橋さんは、タネまきを楽しむいちばんのポイントは、育てすぎないことだという。特に小さなタネをたくさんまくと、たくさんの苗が育つが、多すぎても植える場所がなく、管理も雑になる。春花壇の手入れと並行しての作業になるため、注意を促している。
森瀬さんの「多粒まき」は、サカタのタネが提案する新しい栽培方法。この栽培の楽しみは1鉢に複数のタネをまき、育てることにより1株1株の苗が小さくなり、それが集まってかわいらしさを演出することだという。 『園芸通信』についての問い合わせ・・・サカタのタネ 通信販売部 電話045−945−8824 |
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(2005.3.14) |
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