日本ミルクコミュニティ(株)(本社:東京・新宿、小原實社長)は、『生きて届けるビフィズス菌ヨーグルト』(75g× 3、110g/プラカップ)、『同、のむヨーグルト』(200g/紙パック)を2007年3月6日よりMEGMILKブランドで新発売する。
この商品は、従来から「ヨープレイト生きて届けるビフィズス菌ヨーグルト」として発売し、好評を得てきたが、今回MEGMILKブランドとして新発売するものだ。また、ドリンクタイプのヨーグルトも同時に新発売し、品揃えをいっそう強化した。
両商品とも空気や酸に弱いビフィズス菌をカプセルに閉じこめることにより、確実に生きて腸まで届ける、画期的なプロバイオティクスヨーグルトだ。使用しているビフィズス菌は、保健効果をもったビフィズス菌SP株。
「カップヨーグルト」は製品中に生乳をたっぷり50%以上使用することで、よりナチュラルでマイルドな味わいに仕立てている。また「のむヨーグルト」は乳脂肪分などを調整し、飲みやすい、すっきりとした味わいに仕立てている。両商品とも、腸内のビフィズス菌を活性化させるガラクトオリゴ糖を配合している。
価格は『生きて届けるビフィズス菌ヨーグルト』75g×3で200円、110g入りで100円、『生きて届けるビフィズス菌のむヨーグルト』200g
が100円、3月6日より全国発売される。
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