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メイン展示空間イメージ（上）
エントランスイメージ（下）
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『丸の内フラワーウィークス2008』（主催：丸の内フラワーウィークス実行委員会）が４月19日〜27日の９日間、東京・丸の内エリアを「フラワー・コンシャスシティ」と位置づけ開催される。新緑の季節に「東京・丸の内」が、花の祝祭空間に変身する。
『丸の内フラワーウィークス2008』は、選りすぐりの花や緑をつくる生産者、種苗メーカー、都道府県、流通、フラワーデザイナー、ガーデンデザイナーに加え、さまざまなジャンルのアーティスト、クリエーター、企業、さらに就業者などの参加により、東京・丸の内エリアを舞台に「花や緑、庭」をキーワードとして新たな価値創造にチャレンジするイベント。
ビジネスと商業が融合し、日本でもっとも進化を続けている街「丸の内」。有楽町から大手町を結ぶ日本でも有数の高級ブランドショッピング街「丸の内仲通り」、日本の玄関、東京駅丸の内口に位置するランドマーク「丸ビル」・「新丸ビル」、仲通りに面して丸の内の就業者の安らぎのスペースでもある「丸の内カフェ」。
各所、それぞれのテーマのプログラムを同時に展開することにより、丸の内エリア全体が花に包まれ、新緑の季節の街歩きをいっそう楽しいものにしてくれる。
例えば、「丸ビル」では花の産地や都道府県、種苗メーカー、フラワーデザイナーなどによる植物を使ったフラワーディスプレイの独自の空間が展開され、「新丸ビル」では日本の選りすぐりのバラを使って、第１線で活躍するフラワーデザイナーがエントランスとアトリウムを優雅に飾る。
なお、「丸の内」は、2009年春の開催からは、全国の花や緑が一堂に会する日本最大級の花の祭典『ジャパンフラワーフェスティバル』の主会場となる予定。
〈問い合わせ先〉
丸の内フラワーウィークス事務局
電話（03）5283−2008 ＦＡＸ（03）5282−2960
〒101−0062 東京都千代田区神田駿河台３−３−11 駿河台谷古宇ビル２階
Ｅ-mail:flower-weeks@recos.co.jp 担当：網野、星、三井 |
