農業協同組合新聞 JACOM
   
催しもの

米テーマにシンポ開催  食生活ジャーナリストの会  (2/16)

 食生活ジャーナリストの会(JFJ)は3月3日、文京シビックセンター(東京都文京区)小ホールで、第14回公開シンポジウム『日本の「米」、どうする?』を開催する。
 JFJは新聞、雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、通信社等で活躍する社員や職員、フリーランスで構成され、会員はそれぞれの現場で食に関するテーマに取り組んでいる。シンポジウムは年1回開催しており、今回は「米」がテーマ。
 午後2時から、大本幸子氏(フリーライター、食生活ジャーナリストの会会員)の基調講演、続いて島崎幸子氏(食生活ジャーナリストの会代表幹事)の司会によるパネルディスカッションが行われる。また、午後5時から同スカイホールで懇親会も予定されている。シンポジウム参加費は、一般および会員は1000円、学生は500円。懇親会参加費は3000円。
 問い合わせは、食生活ジャーナリストの会事務局(神奈川県川崎市高津区千年461 加藤方、FAX044-755-7422)。または、E-mail: jfj@kta.biglobe.ne.jp

(2005.2.16)


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