JA全農の理事長以下の業務所管は以下のとおりとなっている。関水理事長は総括のほか、内部監査の職務権限は理事長直轄となっている。また、加藤専務は主に管理部門、宮下専務は主に各事業部門を所管するが、経済事業改革推進や関連事業、新規事業などは両専務共通の所管となっている。
◎関水賢司代表理事理事長=総括、内部監査
◎加藤一郎代表理事専務=内部監査、コンプライアンス、広報、経理、総務、総合企画、人事、関連事業、経済事業改革推進、事業改革・システム推進、販売推進・マーケティング、新規事業開発、農政・全中に関する事項
◎宮下弘代表理事専務=米穀事業、園芸販売・農産事業、畜産事業、生産資材、生活事業、関連事業、経済事業改革推進、事業改革・システム推進、販売推進・マーケティング、新規事業開発
◎永田訓祥常務理事=生活事業、中国・四国ブロック担当
◎米本博一常務理事=米穀事業、北海道・東北ブロック担当
◎渡苅弘常務理事=園芸販売・農産事業、東海・北陸ブロック担当
◎菊地健久常務理事=生産資材事業、近畿ブロック担当
◎成清一臣常務理事=畜産事業、九州ブロック担当
◎神出元一常務理事=事業改革・システム推進事業、販売推進・マーケティング事業、新規事業開発、関東・甲信越ブロック担当
◎飯島俊彦常務理事=広報、経理、総務
◎川澄幾久裕参事=コンプライアンス、広報
◎秋田俊毅参事=総合企画、人事、農政・全中に関する事項
◎三富不二夫参事=関連事業、経済事業改革推進
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