井関農機の22年3月期第1四半期連結売上高は、国内外の景気後退の影響を受け、294億6100万円(前年同期比8.9%減)、国内売上高は259億5500万円(同4.0%減)となった。
営業利益は粗利益率の好転、棚卸資産評価損の減少及び固定費等経費の圧縮により、前年同期比9億100万円増加し、3億7400万円となった。
経常利益は前年同期比8億2100万円増加し、3億8800万円となった。四半期純利益は3億9700万円となった。
井関農機が22年3月期第1四半期連結売上高を公表した。
井関農機の22年3月期第1四半期連結売上高は、国内外の景気後退の影響を受け、294億6100万円(前年同期比8.9%減)、国内売上高は259億5500万円(同4.0%減)となった。
営業利益は粗利益率の好転、棚卸資産評価損の減少及び固定費等経費の圧縮により、前年同期比9億100万円増加し、3億7400万円となった。
経常利益は前年同期比8億2100万円増加し、3億8800万円となった。四半期純利益は3億9700万円となった。
(2009.08.17)