使用分野別で見ると、水稲(数量66.6%、金額75.4%)・果樹(70.5%、81.6%)・分類ナシで数量・金額とも大幅に、野菜畑作(80.4%、89.4%)・その他では数量で大幅に、金額ではかなり減少した。
種類別で見ると、混合剤(69.1%、72.8%)で数量・金額とも大幅、殺虫剤・殺菌剤・除草剤・植調剤では数量では大幅に、金額ではかなり減少した。
農薬工業会はこのほど、「平成22農薬年度1月末出荷実績(暫定)」を明らかにした。数量4万8000t(前年度比1万6500t減、74.5%)、金額848億円(同169億5000万円減、83.3%)と、数量・金額とも大幅に減少した。
使用分野別で見ると、水稲(数量66.6%、金額75.4%)・果樹(70.5%、81.6%)・分類ナシで数量・金額とも大幅に、野菜畑作(80.4%、89.4%)・その他では数量で大幅に、金額ではかなり減少した。
種類別で見ると、混合剤(69.1%、72.8%)で数量・金額とも大幅、殺虫剤・殺菌剤・除草剤・植調剤では数量では大幅に、金額ではかなり減少した。
(2010.05.19)