同社の「トルコギキョウ見学会」は20回以上続いている夏の恒例イベント。今年は夏から秋にかけて栽培しやすい中晩生品種の「マリアホワイト」、「オーブ」のほか、「ボヤージュ」タイプ、「ビンセント」タイプの試交品種などのほか、切り花用アスターやマリーゴールドなどさまざまな品種を展示。今冬発売した微生物有機肥料「プレミアムバイオエース」など関連資材の紹介も行う。
7月12、13日の10時から16時まで(13日は15時まで)。参加できるのはJAの営農指導員、生産者、種苗店など限定で、6月29日までに申し込みをする。
問い合わせは同社花統括部(TEL:045-945-8804)まで。