この表彰は、同社の持つ特許や知財のデータをもとに独自の基準で選出している。
日本からの選出は25社で、国別では47社の米国に次いで2位だった。次いでフランス13社、韓国7社となっている。
業種別では半導体・電子部品が最も多く18社で、次いでコンピュータ・ハードウェアが13社、化学8社と続く。
主な農業関連企業では、日本から信越化学工業、米国からデュポン、ダウ・ケミカル、モンサントなどが受賞した。
詳しい受賞社などは、トムソン・ロイターのホームページで公表されている。
米国の大手通信・情報サービス企業であるトムソン・ロイターは12月4日、世界で最も革新的な企業100社・機関を「Top100 グローバル・イノベーター2012」として公表した。
この表彰は、同社の持つ特許や知財のデータをもとに独自の基準で選出している。
日本からの選出は25社で、国別では47社の米国に次いで2位だった。次いでフランス13社、韓国7社となっている。
業種別では半導体・電子部品が最も多く18社で、次いでコンピュータ・ハードウェアが13社、化学8社と続く。
主な農業関連企業では、日本から信越化学工業、米国からデュポン、ダウ・ケミカル、モンサントなどが受賞した。
詳しい受賞社などは、トムソン・ロイターのホームページで公表されている。
(2012.12.12)