3月はイチゴの出回り量がもっとも多く、もっともおいしい旬の季節。旬を迎えたイチゴの主要産地9県連・県本部が一堂に集まり、東京・銀座で消費拡大の販促キャンペーン(即売会)を実施する。
参加するのは、JA全農の宮城・茨城・栃木・福岡・長崎の各県本部と、JA静岡経済連、JAあいち経済連、JA熊本経済連、そしてJAさが。
品種は「とちおとめ(栃木・茨城)」「もういっこ(宮城)」「ゆめのか(愛知)」「さがほのか(佐賀)」「さちのか(長崎)」「あまおう(福岡)」「紅ほっぺ(静岡)」「ひのしずく(熊本)」で、「4品種の詰め合わせセット」を1箱1200円で即売する。
日時は
3月14日(土)11時〜
場所はJR有楽町駅前の東京交通会館イベントプラザ1階Bスペース
販売予定数量は900箱(4パック入り)で、商品を完売した段階で終了する。