フランスでのEU共通農業政策(CAP)の状況と2013年以降の政策などについて、国際農林業協働組合(JAICAF)は3月16日にセミナーを開く。 講演するのはフランス農漁業省のステファン・ル・モワン国際関係部局長。CAP改革などを統括し、WTO閣僚会議にも出席した。 場所は東京都千代田区の法曹会館3階で14時から。定員は40人程度。問い合わせはTEL03-5772-7880。
(2009.03.10)