田んぼの生き物調査の普及、実践などを行う特定非営利活動法人・生物多様性農業支援センター(原耕造理事長)は5月23日(土)に東京・大手町で21年度総会を開いた後、田んぼ市民運動特別講演会を開く。
講演会は同日午後3時から。大手町サンケイビル301号会議室で。田んぼ市民運動について同NPOの原理事長が講演のほか、「環境直接支払いに関わる世界の情勢について‐EU農業環境政策を中心として‐」と題して学習院女子大学国際文化交流学部・荘林幹太郎教授が講演する。
田んぼの生き物調査の普及、実践などを行う特定非営利活動法人・生物多様性農業支援センター(原耕造理事長)は5月23日(土)に東京・大手町で21年度総会を開いた後、田んぼ市民運動特別講演会を開く。
講演会は同日午後3時から。大手町サンケイビル301号会議室で。田んぼ市民運動について同NPOの原理事長が講演のほか、「環境直接支払いに関わる世界の情勢について‐EU農業環境政策を中心として‐」と題して学習院女子大学国際文化交流学部・荘林幹太郎教授が講演する。
(2009.05.11)