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消費者庁 事故情報一元化の現状と課題

主婦会館プラザエフ8階(JR四ツ谷駅前)
2009年 7月 1日
全国消団連

 全国消費者団体連絡会(全国消団連)が、PLオンブズ会議2009年度報告会「消費者庁 事故情報一元化の現状と課題」を開催する。
 今秋に発足する予定の消費者庁の事故情報一元化とはどのようなものか。現在、関係府省庁・関係機関において縦割り的に分散保有されている事故情報を見ながら、新消費者庁の事故情報一元化の課題と問題を検討する。

【概要】
日時:7月1日13:30?17:00
場所:主婦会館プラザエフ8階(JR四ツ谷駅前)
プログラム
「消費者庁情報一元化の準備内容について」内閣府消費者庁・消費者委員会設立準備室 野村裕
「製品安全センターの事故情報収集制度について」(独)製品評価技術基盤機構理事 川上景一
「各省庁の事故情報システム」PLオンブズ会議 土田あつ子
「米国CPSCの事故情報システム」PLオンブズ会議 宮本一子
「情報収集システムの現状と考え方」ナレッジオートメーション(株) 谷村廣夫
その他

(2009.07.01)