時間:13:30〜15:30場所:東京・霞ヶ関の農水省7階講堂
発酵学や食文化論を専門に研究している氏が、世界の発酵食品のユニークな例とその知恵や発想を紹介する。 氏はこれまで、「農を中心とした地域の活性化」「産廃の再利用と環境浄化」などのテーマで講演会を開いてきた。参加費無料だが、事前の申し込みが必要。定員450人。申し込みはホームページから。
(2010.02.19)