7月21日(水) 13:00〜
農水省本館7階講堂
参加費無料、定員200人
申し込みは7月14日まで(独)農業生物資源研究所ホームページで。
詳しいプログラムは次の通り。
13:00〜13:20 「本プロジェクトは何を目指しているのか」高野誠(農林水産技術会議事務局研究調整官)
13:20〜13:45 「いもち病に強く、しかもおいしい米を作る」福岡修一(農業生物資源研究所主任研究員)
13:45〜14:10 「イネでカドミウムを吸収して農地をきれいにする」西澤直子(東京大学大学院特任教授)
14:10〜14:35 「限界を超える多収米をデザインする」松岡信(名古屋大学大学院教授)
14:35〜15:00 「ゲノム解析で見えてきたコシヒカリのおいしさの起源」矢野昌裕(農業生物資源研究所QTLゲノム育種研究センター長)
15:10〜16:00 ポスターセッション
また、今後も全国3カ所で同様のシンポジウムを開催する予定。
▽8月6日(金)13:00〜美唄市民会館(大ホール)(北海道美唄市)
▽12月10日(金)14:00〜富山県民会館(304号室)(富山市)
▽12月頃 愛知県内(未定)