イベント

イベント

一覧に戻る

施肥改善シンポジウム (東京会場)

2012年 1月26日
肥料経済研究所

1月26日(木) 13:00〜17:00
KKRホテル東京「孔雀の間」(東京・大手町)
参加費無料
定員100人(先着順)

問い合わせは肥料経済研究所まで。

【プログラム】(敬称略)
○基調講演
▽「食品残さのペレット肥料化とそのマニュアル化による利用技術」山崎晴民・埼玉県農林総合研究センター専門研究員
▽「高窒素鶏ふん肥料の製造とその利用」村上圭一・三重県農水商工部農業経営室主査
▽「山梨県内のモモ・ブドウ園における施肥量削減の取組み」古屋栄・山梨県果樹試験場研究管理幹
○現地事例
▽青果用カンショ「べにまさり」の概観品質向上栽培法(茨城県行方市)
▽食品バイオマス堆肥を使って栽培したお米の取り組みについての報告(埼玉県吉川市)
○総合討論「有機廃棄物を肥料として活用する場合の課題」
司会:原田靖生(社団法人日本土壌肥料学会常務理事)
パネリスト:山崎晴民、村上圭一、古谷栄、木村伸男(岩手大学名誉教授、日本農業普及学会会長)、三枝正彦(豊橋技術科学大学教授、東北大学大学院名誉教授)、柴田勝(技術士、柴田技術士事務所)、平岩進(元北陸農業試験場長、水稲直播研究会会長)、矢作学(JA全農営農・技術センター肥料研究室長)

(2012.01.26)