場所:アジア太平洋トレードセンターATCホール(大阪市住之江区南港北)
469件の出展が決定。稲作、野菜、果樹、畜産などの農業者、食品製造業だけでなく、農業との連携を進める商工業関連産業からも出展予定。
内容は▽「農業者のチャレンジコーナー」▽国産食材に合わせた「おすすめメニュー」提案▽「海外取引相談コーナー」の設置(輸出ビジネスの専門家による無料アドバイス)▽ジェトロ食品輸出商談会in大阪2012」の設定など。
14日13時30分から「農産物輸出における取引リスクの回避」をテーマにセミナーを開催。講師は(独)日本貿易保険大阪支店の服部義一郎氏。参加無料。
◇
(社)大日本水産会主催の第9回「シーフードショー大阪」も同時開催。一般消費者向けではなくバイヤーを対象としている。