11:00〜
第1部では試食・試飲と展示、第2部ではJA全農やパルシステム福島が生産・流通現場の取り組みを紹介するほか、飼料用米を給餌した豚「TOKYO X」、山口瀬戸内の耕畜連携運動の取り組みなどを発表する。 1・2部とも参加費無料で定員240人。参加申し込みは3月20日まで。
申し込み・問い合わせは超多収穫米普及連絡会事務局(Eメール、TEL:042-676-5363)まで。
(2014.03.22)