今まで農業に無縁だった康史さんは去年の1月にサラリーマンから一転して就農した。 康史さんが農業を始めて感じた魅力は「自分の行動が品質に現れて返ってくる。自分の苦労が手にとって解るのが醍醐味」だという。
父親の恒彦さん(69)の指導を受けながらキュウリや水稲、ホウレンソウなどを栽培している。またJA青壮年部にも加入し、仲間と情報交換で受ける刺激が励みにもなっている。
「農を継ぐ やましろ一番星」のコーナーで今月号は京田辺市の西川康史さん(44)にスポットをあてて紹介。
今まで農業に無縁だった康史さんは去年の1月にサラリーマンから一転して就農した。 康史さんが農業を始めて感じた魅力は「自分の行動が品質に現れて返ってくる。自分の苦労が手にとって解るのが醍醐味」だという。
父親の恒彦さん(69)の指導を受けながらキュウリや水稲、ホウレンソウなどを栽培している。またJA青壮年部にも加入し、仲間と情報交換で受ける刺激が励みにもなっている。
(2009.09.04)