「ほりだしハウス」ではJA職員OGと農家現役の女性部員が地元特産品のカンショ「ほりだしくん」の加工品を販売している。
2001年に立ち上げた味噌加工部会が手作りみそを販売したことに始まり、2007年に名物の「いも天」が誕生した。その後いも天にできないカンショの端切れを利用した大学イモやサラダ、「おふくろの味弁当」など続々と商品が生み出され人気を呼んでいる。
活気ある活動が評判を呼び、今や小・中学校から料理講師の依頼がきたりイモ苗植えなどの指導を行うなど、活躍の場が拡がっている。
「女性部はたのしか〜」というタイトルで特産加工品販売の店「ほりだしハウス」をきりもりしている活気ある女性部大津支部を紹介している。
「ほりだしハウス」ではJA職員OGと農家現役の女性部員が地元特産品のカンショ「ほりだしくん」の加工品を販売している。
2001年に立ち上げた味噌加工部会が手作りみそを販売したことに始まり、2007年に名物の「いも天」が誕生した。その後いも天にできないカンショの端切れを利用した大学イモやサラダ、「おふくろの味弁当」など続々と商品が生み出され人気を呼んでいる。
活気ある活動が評判を呼び、今や小・中学校から料理講師の依頼がきたりイモ苗植えなどの指導を行うなど、活躍の場が拡がっている。
(2009.09.16)