登場しているのは組合員の相談や提案に対応する「くらしの活動員」、デイサービスセンタースタッフ、生活文化担当職員、資産管理事業を行うJAハウジング職員だ。
組合員からの要望を受けてサークルの立ち上げに携わったり、イベントの企画や開催に関わるなど組合員との日々の交流のなかで感じる喜びややりがい、抱負や目標など、それぞれの思いを紹介している。
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同JAでは地元伊丹地区で獲れた自然薯を原料にした日本酒「自然薯酒」の販売を去年12月に始めた。平成19年から試作を行ってきたという「自然薯酒」は使用しているコメも地元産コシヒカリだ。