挑戦した料理は日本のてまりずし、スペインのパエリア、イタリアのリゾット、韓国のビビンバの4品。材料とレシピも紹介している。
5月号からは同誌の新企画として「地産地消でレッツ・クッキング」のコーナーをスタートする。地産地消をテーマに、旬の食材を使ったイベント性を考えた料理を紹介していく。今月号では参加メンバーの募集を呼びかけている。
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ニュースコーナーでは、棚田でコメづくりをしている生産者とJAが先月、「みかた棚田米部会」を設立したと紹介。291人から入会の申込みがあったという。今後は地域ブランドとなる商品づくりをめざしていく。