同講座では地場農畜産物を使った加工品の商品開発をめざしている。現在、女性部員26人が受講しており、メンバーは生産者や直売所出荷者、主婦もいる。
講座は来年の2月まで月1回開き、毎月1つの食材をテーマに地元から講師を招いて加工品作りに挑戦している。
同誌では特産イチゴ「紅ぽっぺ」で数種のデザートを作った第1回目のようすを紹介。7月の講座ではトマトでトマトソース作りを学んだ。
将来は名物商品を生みだし、グループや個人で直売所での販売ができることをめざしている。
同JAでは女性部の新しい講座が5月にスタートした。講座名は「JA伊豆の国手づくり塾」。地元の特産物を使った加工品を学ぶ。同誌7月号で紹介している。
同講座では地場農畜産物を使った加工品の商品開発をめざしている。現在、女性部員26人が受講しており、メンバーは生産者や直売所出荷者、主婦もいる。
講座は来年の2月まで月1回開き、毎月1つの食材をテーマに地元から講師を招いて加工品作りに挑戦している。
同誌では特産イチゴ「紅ぽっぺ」で数種のデザートを作った第1回目のようすを紹介。7月の講座ではトマトでトマトソース作りを学んだ。
将来は名物商品を生みだし、グループや個人で直売所での販売ができることをめざしている。
(2010.08.04)