営農経済センターには今年4月から技術顧問・営農指導員5人が常駐するようになった。
組合員の農業技術や経営指導の相談、営農指導担当職員への指導が主な仕事だ。
顧問はそれぞれの専門分野を生かした対応をしており、農業塾での指導、子どもや市民への食農教育も行うなど、取り組みは幅広い。
また健康管理の面から保健師も迎え入れた。
検診の結果報告会を開催したり、健康相談、ミニデイサービスなどで健康情報を伝えるなど、組合員の健康をサポートするだけでなく、職員の健康管理も行っていきたいとしている。
同JAでは組合員の営農とくらしのサポートをより強化する体制を整えた。
営農経済センターには今年4月から技術顧問・営農指導員5人が常駐するようになった。
組合員の農業技術や経営指導の相談、営農指導担当職員への指導が主な仕事だ。
顧問はそれぞれの専門分野を生かした対応をしており、農業塾での指導、子どもや市民への食農教育も行うなど、取り組みは幅広い。
また健康管理の面から保健師も迎え入れた。
検診の結果報告会を開催したり、健康相談、ミニデイサービスなどで健康情報を伝えるなど、組合員の健康をサポートするだけでなく、職員の健康管理も行っていきたいとしている。
(2011.06.07)