タイムカプセルは旧JAかみなか合併30周年記念のイベントとして当時の職員が企画したもの。テーマとなった「限りなく『夢』を抱いて」と書かれた直径1mある球状のカプセルを当時本所だった同支店に埋めた。
3月に行った開封式でカプセルから出てきたのは未来の自分や家族にあてた715通もの手紙や籾のコシヒカリ、当時の総代会資料など。式に参加した人たちは20年前の支店や近隣の風景を映したスライドを見ながら当時を振り返り、思い出を共有したと伝えている。
「とぴっくす」におもしろい話題がある。
上中総合支店で20年前に組合員と職員らで埋めた「タイムカプセル」の開封式のようすだ。
タイムカプセルは旧JAかみなか合併30周年記念のイベントとして当時の職員が企画したもの。テーマとなった「限りなく『夢』を抱いて」と書かれた直径1mある球状のカプセルを当時本所だった同支店に埋めた。
3月に行った開封式でカプセルから出てきたのは未来の自分や家族にあてた715通もの手紙や籾のコシヒカリ、当時の総代会資料など。式に参加した人たちは20年前の支店や近隣の風景を映したスライドを見ながら当時を振り返り、思い出を共有したと伝えている。
(2012.07.05)