JA広報誌便り

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【「ぐりーんぴぃす」 (宮城県) 7月号】
若者にとっての農業の魅力とは? JAみどりの

 後継者・担い手不足といわれる農業だが、夢をもって飛び込んでくる若者も少なくない。特集「担い手の星」では、そうした若者3人の声を拾う。

maga1308020201.jpg 「工場に勤めていたころと違い、いまは毎日3食とり、『職場』は自宅のすぐそば、何より自分の仕事を恥ずかしくなく言えるようになった」「農業は収穫期以外は自分の時間が自由にとれる」「楽しみながら、がんばれる」「少しずつでも、着実に成長できるのがいい」…。
 農業を始めた理由は三者三様だが、3人の言葉からは、いまの時代だからこそ感じる農業の魅力が見えてくる。

 

 

 

(2013.08.02)