【コニカミノルタセンシング】(ナビダイヤル:0570・005575)の軽量・ハンディタイプの葉緑素計「SPAD-502Plus」は、農作物などの発育状況の把握や追肥量の管理に役立つ。11月1日からの発売。
トレンドグラフの表示機能を搭載、測定データの時系列変化や、異常値の判断を一目で確認することができる。グラフ画面上で異常値のデータを削除することができ、正しいデータ平均値を表示する。 不安定要素を残す国内肥料価格。過剰施肥を抑制できる施肥設計に、全面的に対応。