【サカタのタネ】(045・945・8802)にサラダタイプの「青冴(あおさえ)」と極濃緑タイプの「艶帝(えんてい)」
2つのチンゲンサイF1品種が加わった。6月中旬からの種子販売。 「青冴」は、みずみずしい葉柄部が特徴で、しゃきしゃき感があり、サラダチンゲンサイとして生でもおいしく食べられる。「艶帝」は、店頭に並べたときに新鮮さがより際立つ極濃緑な葉が最大の特徴。 味や見た目で、従来のチンゲンサイと明確な差別化がはかれる。 (写真)「青冴」(左)・「艶帝」(右)