フロンティアHFC433は、「高能率・コンパクト」で必要な装備・能力を満たしつつ低価格を実現した。大径ロングこぎ胴の搭載で、作業能率16分/10aの高速作業が可能だ。
　操作性に優れ、湿田走破性・悪条件適応性も高い。価格は416万〜517万円台で、本年９月からの販売を予定している。
　コンパクトな車体に高出力エンジンを搭載し、高速作業を実現した。低価格も大きな魅力だ。