ライトピンク、イエロー、グリーンの3品種を揃えた同シリーズは、トルコギキョウの切り花が品薄状態となる秋から冬の出荷でもブラスチング(蕾が成長を止め、開花することなく枯れてしまう現象)が起きにくい。
花径7〜8cmの八重咲きのかわいらしく整った花形と、花もちのよい厚い花弁に特長。
(写真)
トルコギキョウのF1新品種「ロベラ ライトピンク」
【サカタのタネ】(045・945・8804)のトルコギキョウの新シリーズ「ロベラ」3品種は、秋〜冬でも栽培しやすく、安定して高品質な切り花を周年出荷できる中大輪八重咲きF1品種。種子と苗を、11月1日から発売。
ライトピンク、イエロー、グリーンの3品種を揃えた同シリーズは、トルコギキョウの切り花が品薄状態となる秋から冬の出荷でもブラスチング(蕾が成長を止め、開花することなく枯れてしまう現象)が起きにくい。
花径7〜8cmの八重咲きのかわいらしく整った花形と、花もちのよい厚い花弁に特長。
(写真)
トルコギキョウのF1新品種「ロベラ ライトピンク」