笑味ちゃんは「食」の漢字をモチーフにして、よい食を笑顔で食べる姿を描いている。 命名者は滋賀県在住の30代女性で、ネーミングの理由を「みんなが笑顔になれるような味を、生産者と消費者が一緒になって作っていけるようにという意味を込めて作りました」と話している。 ネーミングはよい食プロジェクトのWebサイト(http://www.yoi-shoku.jp/)で公募していた。 (関連記事) |
シンボルマークの笑味(えみ)ちゃん よい食を「笑」顔で「味」わっています。 どうぞ、よろしく! JAグループは国産農産物の消費拡大と食料自給率向上を目指し、6月から「みんなのよい食プロジェクト」を始動したが、8月27日にプロジェクトシンボルマークの愛称が「笑味(えみ)」ちゃんに決まったと発表した。 笑味ちゃんは「食」の漢字をモチーフにして、よい食を笑顔で食べる姿を描いている。 命名者は滋賀県在住の30代女性で、ネーミングの理由を「みんなが笑顔になれるよう...
笑味ちゃんは「食」の漢字をモチーフにして、よい食を笑顔で食べる姿を描いている。 命名者は滋賀県在住の30代女性で、ネーミングの理由を「みんなが笑顔になれるような味を、生産者と消費者が一緒になって作っていけるようにという意味を込めて作りました」と話している。 ネーミングはよい食プロジェクトのWebサイト(http://www.yoi-shoku.jp/)で公募していた。 (関連記事) |
(2008.08.28)