JA全農長野は6月8日13時30分から、市内のホテル国際21で長野産ブランドの販売強化と農家の手取り安定のため、主要卸売会社とのパートナーシップを築こうと「長野県青果物取引会議」を開く。
会議では、JA全農長野と長野県からは21年度の事業推進方針について、卸売会社からは流通の変化や産地への要望などについて、発表と意見交換が行われる。
参加市場は東京、名古屋、大阪、福岡、長野から24社。
平成21年度の青果物の出荷・販売について、
JA全農長野は6月8日に「青果物取引会議」を開く。
JA全農長野は6月8日13時30分から、市内のホテル国際21で長野産ブランドの販売強化と農家の手取り安定のため、主要卸売会社とのパートナーシップを築こうと「長野県青果物取引会議」を開く。
会議では、JA全農長野と長野県からは21年度の事業推進方針について、卸売会社からは流通の変化や産地への要望などについて、発表と意見交換が行われる。
参加市場は東京、名古屋、大阪、福岡、長野から24社。
(2009.05.28)