食生活の外食化でさまざまな香辛料を口にする機会が増えたことをきっかけに、食と香辛料の普及に向けた活動として行うもの。
セミナーでは農水省大臣官房政策課の末松広行課長が「食と農のこれから」、明治大学の鳥居高教授が「東南アジアにおける香辛料の歴史的役割と現在」をテーマに講演する。
参加締切りは7月15日。申込みはHPで。(http://yamazakispice-promotionfdn.jp/)
香辛料の知識を身につけ、さらに楽しく美味しい食生活を目ざそうと、香辛料に関する研究と調査を行っている山崎香辛料振興財団は7月29日、「第1回スパイス&ハーブ普及セミナー」を内幸町ホール(東京・千代田区)で開く。
食生活の外食化でさまざまな香辛料を口にする機会が増えたことをきっかけに、食と香辛料の普及に向けた活動として行うもの。
セミナーでは農水省大臣官房政策課の末松広行課長が「食と農のこれから」、明治大学の鳥居高教授が「東南アジアにおける香辛料の歴史的役割と現在」をテーマに講演する。
参加締切りは7月15日。申込みはHPで。(http://yamazakispice-promotionfdn.jp/)
(2009.06.19)