9月25日(金)「北とぴあ」つつじホール(東京・王子)で10時から。参加費は一般2000円、学生1000円。
講演のテーマは、飼料用イネや大豆生産の現状、水稲の高品質安定生産のためのイネカメムシ類防除やいもち病対策などについて。
講演終了後17時からは3人(小島秀治郎氏、関口義兼氏、安田弘之氏)の功労者表彰式も行う。入場無料。
食料自給力向上のためには水田の活用、コメの安定生産と効率化が不可欠だとして、報農会が新たな技術開発や栽培の現状などのシンポジウム「植物保護ビジョン2009」を開く。
9月25日(金)「北とぴあ」つつじホール(東京・王子)で10時から。参加費は一般2000円、学生1000円。
講演のテーマは、飼料用イネや大豆生産の現状、水稲の高品質安定生産のためのイネカメムシ類防除やいもち病対策などについて。
講演終了後17時からは3人(小島秀治郎氏、関口義兼氏、安田弘之氏)の功労者表彰式も行う。入場無料。
(2009.07.08)