団体受講者数は年々右肩上がりに推移しており、最近国が推進する中小企業向けの「キャリア形成促進助成金」制度対象になったことによる制度の活用も追い風となっている。また独自の助成金制度で受講支援団体もある。
他社との差別化を図ることや社員の能力アップ、モチベーション向上を目的と考えての受講が多くなっている。
◆助成金を活用した受講例
県内に3店舗の生鮮野菜スーパーを展開する岡田商店(鳥取県)は対面販売の強化で他店と差別化しようと受講を奨励している。国が推進するキャリア助成金を活用し社員の受講料をまかなっている。
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地域活性化のために野菜ソムリエを育成している岩手県久慈市は雇用開発促進事業として講座を開講。合格者に受講料全額補助している。
また青果小売りチェーン大手の九州屋では社員研修の一環として受講を奨励。合格者に受講料などを全額補助している。
(関連情報:同協会ホームページより)