近年、需要が増加している加工・業務用野菜だが、国内での取引を拡大しようと展示・商談会を定期的に開いている。
今回のテーマは「ニッポンの食を担う国産野菜」。全国のJA、生産法人、種苗会社など60ブースが出展する。
大阪会場が10月8日。東京会場が11月17日。入場無料だが事前登録が必要。申し込みは農畜産業振興機構ホームページで。
農畜産業振興機構と農水省は今秋、「加工・業務用野菜産地と実需者との交流会」を開く。
近年、需要が増加している加工・業務用野菜だが、国内での取引を拡大しようと展示・商談会を定期的に開いている。
今回のテーマは「ニッポンの食を担う国産野菜」。全国のJA、生産法人、種苗会社など60ブースが出展する。
大阪会場が10月8日。東京会場が11月17日。入場無料だが事前登録が必要。申し込みは農畜産業振興機構ホームページで。
(2009.09.04)