同カンパニーは世界の遺伝子組み換え技術をリードする企業として自然環境と天然資源を保全しつつ穀物の増収を目指す「持続可能な農業」を新たなビジネス構想、社会貢献政策として掲げている。
その一環として干ばつに悩むアフリカで乾燥耐性トウモロコシの実用化に向けて取り組んでいる。
セミナーは「モンサント・カンパニーの遺伝子組み換え技術とアフリカ農業への貢献〜乾燥耐性トウモロコシのパートナーシップ・プロジェクト最新動向」と題して10月8日13時30分から東京・大手町のアーバンネット大手町ビル21F東京會舘スタールームで。
問い合わせは日本モンサント・バイオ作物情報部・TEL03(6226)6081。