農を活性化して農家収入を高めることは地域全体の活性化につながり、これを「農を基盤とする経済循環システムの構築」というが、その実現のためにはどのような方法があるかを語る。
小泉氏は発酵学や食文化論の分野で活躍。客員研究員報告としての講演会は5回目。
農水省は「新たで複雑な問題に対応するため」として、多様な分野の第一線から外部の専門家を客員研究員に迎えている。
問い合わせ・申し込みは19日まで。TEL03-6737-9012
農水省の農林水産政策研究所は「客員研究員」である小泉武夫氏(東京農業大学名誉教授)の「農を基盤とした地域の活性化」と題する講演会を10月26日13時30分から同省7階の講堂で開く。参加費無料、定員450人。
農を活性化して農家収入を高めることは地域全体の活性化につながり、これを「農を基盤とする経済循環システムの構築」というが、その実現のためにはどのような方法があるかを語る。
小泉氏は発酵学や食文化論の分野で活躍。客員研究員報告としての講演会は5回目。
農水省は「新たで複雑な問題に対応するため」として、多様な分野の第一線から外部の専門家を客員研究員に迎えている。
問い合わせ・申し込みは19日まで。TEL03-6737-9012
(2009.10.16)