上半期の生命共済の新契約高は、推進保障金額ベースで10兆24億円で前年同期比91.8%と前年実績を下回っている。年金共済も同89.8%の707億円となっている。建物更生共済も同97.7%の6兆9593億円と前年同期を下回っている。
自動車共済では、件数が414万1000件(同99.8%、掛金が1552億円(同100.7%)。自賠責共済では台数が172万2000台(同99.5%)、掛金が315億円(同100.3%)となっている。
JA共済連は21年度上半期の主要共済の推進実績概況をまとめた。
上半期の生命共済の新契約高は、推進保障金額ベースで10兆24億円で前年同期比91.8%と前年実績を下回っている。年金共済も同89.8%の707億円となっている。建物更生共済も同97.7%の6兆9593億円と前年同期を下回っている。
自動車共済では、件数が414万1000件(同99.8%、掛金が1552億円(同100.7%)。自賠責共済では台数が172万2000台(同99.5%)、掛金が315億円(同100.3%)となっている。
(2009.10.19)