基調講演は横浜国立大学・院教授嘉田良平氏の「アジア農業の生態リスクと食糧安全保障のゆくえ」。
次いで▽共生を考えた社会資本整備▽侵略的外来生物▽里地里山と生物多様性など5課題のサブテーマ講演がある。
また約100件のポスター展示で環境研究の最新の成果を報告する。 東京・一ツ橋二の学術総合センター・一橋記念講堂で12〜17時30分。参加費無料。
問い合わせ先は茨城県つくば市の環境研究機関連絡会事務局(農業環境技術研究所・連携推進室内)TEL029(838)8167
環境を研究する独立行政法人の12研究機関からなる連絡会は「自然と共生する社会をつくる」を統一テーマに11月11日、成果発表会を開く。
基調講演は横浜国立大学・院教授嘉田良平氏の「アジア農業の生態リスクと食糧安全保障のゆくえ」。
次いで▽共生を考えた社会資本整備▽侵略的外来生物▽里地里山と生物多様性など5課題のサブテーマ講演がある。
また約100件のポスター展示で環境研究の最新の成果を報告する。 東京・一ツ橋二の学術総合センター・一橋記念講堂で12〜17時30分。参加費無料。
問い合わせ先は茨城県つくば市の環境研究機関連絡会事務局(農業環境技術研究所・連携推進室内)TEL029(838)8167
(2009.10.29)