「みんなのよい食プロジェクト」の一環として行われ、自分たちで育てた農産物や工夫した料理と加工品でふるさとを笑顔にするアイデアを競う。
初めての開催となる今回は全国から200グループが参加し、地区大会を勝ち進んだ10グループが決勝大会に出場する。
決勝戦は各グループから3人の代表者が6分間で▽育てる▽つくる▽食べるという3項目のプレゼンテーションを行い、料理の試食とあわせて審査される。
詳しくはごはんDE笑顔プロジェクト事務局ホームページで。
JA全中が主催する高校生の力で創る「食」の新しい競技大会「全国高校生対抗 ごはんDE笑顔プロジェクト」の決勝大会が11月15日、東京タワースタジオで行われる。
「みんなのよい食プロジェクト」の一環として行われ、自分たちで育てた農産物や工夫した料理と加工品でふるさとを笑顔にするアイデアを競う。
初めての開催となる今回は全国から200グループが参加し、地区大会を勝ち進んだ10グループが決勝大会に出場する。
決勝戦は各グループから3人の代表者が6分間で▽育てる▽つくる▽食べるという3項目のプレゼンテーションを行い、料理の試食とあわせて審査される。
詳しくはごはんDE笑顔プロジェクト事務局ホームページで。
(2009.11.11)