アグロフォレストリーとは、樹木を植え、その中で農畜産物を栽培・飼育する農林業の複合経営のこと。農村地域の開発や発展、生物多様性や環境などへの配慮から、国際的に注目が高まっている。
世界アグロフォレストリーセンターのデニス・ギャリティ所長のほか、ブラジルやインドネシアなどで実際に取り組む研究者なども講演する。
12時開場で、13時開始。入場無料だが12月9日までの事前登録が必要。定員は250人。詳しくは農水省TEL03-3502-8111まで。
国連大学、農水省、外務省、環境省は、12月16日、国連大学ウ・タント会議場(東京・渋谷)で「アグロフォレストリーに関するシンポジウム」を開く。
アグロフォレストリーとは、樹木を植え、その中で農畜産物を栽培・飼育する農林業の複合経営のこと。農村地域の開発や発展、生物多様性や環境などへの配慮から、国際的に注目が高まっている。
世界アグロフォレストリーセンターのデニス・ギャリティ所長のほか、ブラジルやインドネシアなどで実際に取り組む研究者なども講演する。
12時開場で、13時開始。入場無料だが12月9日までの事前登録が必要。定員は250人。詳しくは農水省TEL03-3502-8111まで。
(2009.11.19)