09砂糖年度(10月1日〜9月30日)の消費量見通しは分みつ糖(白砂糖)が210万t、含みつ糖(黒砂糖)は3万5000t、サトウキビを原料としない異性化糖は79万3000tで、9月の見通しから微減。供給量は国産が86万t、輸入糖が132万9000tと、9月の見通しに比べ国産が増え輸入が減少した。
1月〜3月期の消費量見通しは分みつ糖が47万5300t、含みつ糖が8800t、異性化糖が79万3000t。
農水省は12月18日、砂糖と異性化糖の2010年1月〜3月期需給見通しを発表した。
09砂糖年度(10月1日〜9月30日)の消費量見通しは分みつ糖(白砂糖)が210万t、含みつ糖(黒砂糖)は3万5000t、サトウキビを原料としない異性化糖は79万3000tで、9月の見通しから微減。供給量は国産が86万t、輸入糖が132万9000tと、9月の見通しに比べ国産が増え輸入が減少した。
1月〜3月期の消費量見通しは分みつ糖が47万5300t、含みつ糖が8800t、異性化糖が79万3000t。
(2009.12.21)