テーマは「母牛と子牛の移行期」で、米国イリノイ大学畜産学部のジェームス・ドラックレイ教授が講師。氏は哺育・育成牛、移行期牛の栄養学が専門で、普及事業や酪農現場の飼養管理改善にも取り組んでいる。
　▽２月２日　北海道・札幌ガーデンパレス▽３日　宮城・仙台国際センター▽５日　熊本・ロマネスクリゾート菊南▽６日　愛知・名鉄グランドホテル▽８日　岡山・アークホテル岡山▽10日　東京・九段会館。
　全会場ともテーマ、講師は同じ。10:00〜16:00で、参加費5000円。申し込みは最寄りの全酪連支所で。