同プロジェクトはコープネット加盟の全8生協で取り扱っているCOOPマークの牛乳(全27種類)を購入すると1本あたり1円がユニセフに寄付されるというもの。子どもの栄養状態が問題となっている「アフリカ・モザンビークの栄養プログラム」支援の一環で、2008年9月から2011年11月まで約3年間の実施を予定している。
去年6月から8月に実施した今年度1期めのキャンペーンでは約1626万本の牛乳を販売。3年間の寄付金目標額は75万ドル(1ドル100円換算で7500万)で年間25万ドルが目標だ。
詳しい内容は同プロジェクトホームページで。